批判やアンチへの考え方

今日、有名になって叩かれてちょっと凹んで止んでしまった人と話した。

赤の他人に叩かれるってすごいことだよね。 叩いてる奴らは脇役も脇役なわけで、叩かれてるやつが主役なわけだ。

目立ったらどんな人でも叩かれる。

これは仕方がない。

キムタクだって叩かれるわけで、避けられない。

 

元気になってくれればいいなあ。 昔はちょっとしたことに一喜一憂してたなあと懐かしい気持ちになりました。

芸能の友人も叩かれまくってる。仕方がない。 個性があるから、 強みがあるから、魅力があるから叩かれる。

その辺の村人は叩かれんよ。

俺は村人で終わリたくねえと思ったんだよなあ。

伝えたのは、批判もしてくる人もいるかもだけど、それ以上にファンもいるってこと。

批判してくる人に気を遣って発言を控えめにしてたのでそれはファンの人からしたら残念になっちゃうから批判者なんか気にしないでファンを喜ばせようぜ。

ってこと。

自分を評価してくれる人に本気出して行こうぜ。

いわゆるいい奴や良い人ほど、叩かれたりした時に辛い気持ちになるし、

自分のせいじゃないか?と思うと思うんだよね。 自分を客観視してしまって、

自己否定モードになると思うんだけど、良いところがあれば、人間悪いところは絶対にあるわけだよ。

僕も実際滑舌悪すぎて死ねよとかたまにかかれます笑

批判者が湧いてくるのは、売れてる証拠だ。 僕は自分のことを天才だとは思わないけど、

天才や努力家ほど叩かれるんだ。 『人間が偉大になればなるほど、罵倒の矢に当たりやすくなる。

 

凡人には罵倒の矢さえなかなか当たらない。』 byハインリッヒ・ハイネ

 

『批評家の言うことを決して聞いてはいけない。これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。』

by シベリウス

僕はこの辺のことをいつも思い出して、

おもろいコンテンツのことを考えてます。

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