500人の読者で月300万を稼いだ方法

こんばんわ、ヒカルです。

大阪から帰ってきました。

大阪の日記は随時アメブロに更新しとこう。
タイのを更新し終わったら。

さて、今打ち出している企画だけど、どうでしょう。
参加せずとも文章を読むだけで本当に考え方が変わると思うんだ。

参加するとかしないとかの前に
もしあなたが稼げていないのなら見るべきだとおもうよほんと。

そして今回のこの企画だけど
1000人の読者に対してクリックが400以上。
参加者が10%近いのであっという間だなーと。

わたしは月収100万を300人の読者で
そして月収300万を500人の読者で突破をしているわけで
なぜこれができるかということだよね。

このみんてぃあさんの企画の
和佐さんと合宿ツアーでの
二日間連続のセミナーで和佐さんが語っていた一つで

「これからの時代は”リストホルダー”ではなく

　　　　　　　　　　　”コンテンツホルダー”の時代だ。」

と言っていた。

これってのは営業時代で培ってたから
当たり前であったし、常にこれを意識していたので

多くの人が囚われている”常識”という
概念をブッ飛ばしてわたしは少ない読者で稼げたと思うわけだ。

あ、どういうことかといういと

これからは”数”じゃなくて”質”ってことだよ。
この質ってのは一人の人じゃなくて
コンテンツの質のこと。

1000人の読者を持っている人と
10万人の読者を持っている人がいたとしたら

10万人の読者でコンテンツの質が普通のより
1000人の読者でコンテンツの質がハイレベルなほうが
お金を生み出すことができるということ。

＝いいものを提供し続ければ稼ぎ続けれるということであり
　いいものを提供しないとこれからは稼げていけないよ

ということになる。

決して数じゃなくて
質になったわけだよね。

なったわけというかこれは基本であり
半年前では決してこんなんじゃなかったけど
半年たったいまこれにようやく周りが気づいたと。

まだ成熟期にも達していないこの情報業界だから
イメージだと常に生まれ変わって脱皮をしていってる感じだよね。

情報業界になり個人、個人の
検索リテラシーが高まっている今

特典を選ぶ際も

「商品名＋特典」と多くの人が打ってしっかり調べてから
商品を購入している今であり、

更には横の人脈から
「あの人の特典いいよー！」となって紹介される
今のご時世で何も意識していなかったらおいてかれるよほんと。
わたしは置いてかれないように常に工夫をし続けたんだ。

んで和佐さんの二日のセミナーを一言でまとめると

「人と違うことをやれ！！」

これだよ。

そして参加者の人が

「今回のセミナーを聞いて思ったのが
　ヒカルさんが意識してることやたどってきた道ですよね」

と言われたわけで。

わたしは常に「人と違う事」を
これをやったらアホ！って思われるくらいやってきた。

そして常にこの最先端の情報業界に風を入れて
色々と現状を動かしてきてるわけで。

正直先の先も見えてるし、
今後もどのようにしていけば稼げるか
今後どのような流れになるかというすべてが見えてる。

そしてそれを加速させてくれる大事なものが
“人脈”であることも知ってるしね。

なので今回のこの裏合宿も参加できてるし
一人で考えれないものを多くの人で考えることで
乗数的に思考を増やしているわけで。

うん、なんだろう。

一人で100万稼ぐより
10人で1億稼いだほうがいいでしょって考え。

そのためには仲間が必要でしょってことの企画なんだよ。

これがね。

PS

相変わらずまとまりがないメールだなうん。笑

PS2
参加者の人数が少しばかり多く、
メール対応が遅れているのでご連絡をお待ちくださいな！

すぐにします。