2022年は良い時代?悪い時代?食べてくだけなら楽だけど…

今日は自分へのメモを兼ねて書いていきます。

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美味しいご飯が食べられる時代、場所に生まれて、当たり前みたいになってるけど、
これって少し前なら考えられないことだよな。
今の時代はあらゆるもののコストがバカみたいに低い。

ネットを開けば無料で娯楽は手に入るし、通話だってLINEならタダ。

江戸時代の農民が現代にタイムスリップしてきたら、どう思うだろう。

最初は、超いい時代じゃんと思うかもしれない。

だって、昔に比べれば、食べてくのが楽すぎる時代だ。
300円ちょっとで美味しい牛丼が食べられるんだから。
天候次第でコメが不作で村中がお腹を空かせた時代とはわけが違う。

ただ、しばらくこの時代にいたら、暇すぎて、メンタルやられる人が増えそうだ。

暇すぎると人は、悩みを作り出す。
ぐるぐると考え事をしてしまう。
たとえば。私が昔、朝から晩までアルバイトしてた時は、
私ってなんのために生まれてきたんだろう?なんて、考える暇もなかった。

目の前のパスタをどの卓にどの順で運ぶのか?考えてたら1日がすぎていた。

けど、バイトのない日、大学の授業に行って帰ってから家で暇を持て余してた時は、
悩みがポツポツ湧いてきたんだよな。

何考えてたか忘れたくらいしょーもない悩みだったけど、当時は真剣に悩んでた。
でも、忙しくしてるとその悩みはどっかいった。

だから私は今でも1日ゴロゴロしてるより、本を読んでそれについて友人と語ったり、
行ったことないような街を散策したり、常に刺激を浴びにいくようにしてる。

ぼーっと楽しくもないTwitter眺めてるような日はコンディション最悪になる。

退屈は心を蝕む。
これからの時代はシェア化が進んで、もっと安くいろんなものが手に入るようになる。

すると人はもっと便利になるけど、もっと暇にもなる。
暇すぎて、退屈すぎて、メンタルやられる人は増えていくだろう。

そういった人たちに、退屈を忘れるくらいの、ドキドキワクワク夢中になれるコンテンツを届けることができる人は、死ぬほど価値を帯びる。
今の時代ですら、儲かってるのは広い意味での娯楽、エンタメだしね。

ディズニーは値上げしても人がパンクしてる。
これからはさらに儲かるだろうな。

ただ儲かってるディズニーみたいなのは稀で、
今の日本には退屈な娯楽ばかりだ。
退屈な娯楽で妥協して楽しんだふりをして…
facebookやInstagramにさも楽しげに加工して自慢をする。
それ楽しいか?

最初は楽しいかもしれない。

けど飽きた。

本来は、探していけば、刺激的なコンテンツがたくさんあるはずなんだけど、埋もれている。
才能が潰れてる。

感動的なダンスを踊れる人が、収入に困ってダンスを辞めてしまう。

面白い話をできる芸人が、芸能界の上が詰まっていて陽の目を見ることなく去っていく。

もったいない。

やり方さえ変えれば世界に届ける術はあるのに。
コンテンツクリエイターはの潜在需要はハンパなく高く、これからの時代にはより求められる存在になるのに…

そういった可能性の芽を見つけて、

育てて、

広めていきたいな。

以上メモ的なつぶやき。

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