クロムハーツ恐るべし!

こんにちは、ヒカルです。
今日から8月がスタートしましたね。

私にとっては、新企画のスタートも兼ねているので、「いよいよかー」という感じで気持ちが高ぶっています。

参加されている方には、既にメールが届いているはずなので、
もし、何も連絡がない場合は直接メールしてきてください。

あと、参加した、してないにしろ、
月の初めっていうのは、やる気に火をつけやすいので、
気持ち新たに、1カ月間頑張りましょうね、

とりあえず、参加していて、
何も連絡届いてない人は教えてください。

すぐに対応しますので。

さて、前置きはこれくらいにして、
本題に入ります。

今日、私は10代からのメンターであるIさんと、
神戸の三宮に、
ショッピングに行ってました。

事の発端は、
Iさんからの1本の電話で、
「お前、今から神戸出れるか?」
という、
何とも俺様な発言からです。苦笑

「え、あの俺様ヒカルがいう事聞いちゃうの?」
って思った方もいるかもしれませんが、
Iさんは、私が唯一逆らわない人で、
人生で初めて、心から尊敬した人であり、
心をグラングラン揺さぶられた人でもあります。

ちょっとどんな人なのか、
イメージできないかもしれないので、
分かりやすく言うと、
容姿、センス、収入、考え方、能力、
何1つ勝てる部分がない、
「ヒカル」の上位互換みたいなやつです。

で、性格は私と非常に似ていて、
お互いを知ってる人からは、実の弟だと思われています。
(偶然、体型とか顔立ちが似てるので)

とまあ、そんな人から誘いの連絡がきたわけです。

ちなみに、今はビジネス的な繋がりはないですが、
毎月1回は会ってるので、
会うこと自体はそんな珍しいことじゃありません。

しかし、神戸に誘われるなんて初めてでした。

で、とりあえず、
「じゃあ、俺の家来てくださいよー」
って感じで迎えに来てもらって、神戸に行ったのですが、
(尊敬してるけど、所々タメ口ですし馴れ馴れしいです。笑)
そこで感じたことがいくつかあったので、
それについて今日は書きます。

まず、Iさんに連れられて入ったのは、
「クロムハーツ」というブランド店です。

聞いたことはありましたが、
行ったことはなく、
「ドクロ」「十字架」っていうイメージでした。

まあ、ようするに何も知らなかったわけです。

で、入ってみると、
やたら、雰囲気がお洒落で、
店員が2人いたのですが、
どちらもモデルみたいな容姿の優れた方でした。

「なんで、こんな綺麗な人おいてんだろ?」
って疑問に感じましたが、
そのまま、普通に商品を見て回りました。

私は今日まで知らなかったんですが、
クロムハーツってデザインのセンスが半端なく良いです。

「おー、かっこいい」
「あーこれもいい」
「いや、これはもっといい」
みたいなノリで色んな商品を見てたら、
あることに気付きました。

なんと、値札がないのです。

どの商品を見ても、
値段が記載されていません。

「ま、まさか・・・
これは川越シェフと同じ手法なんじゃ!」
とは思わなかったのですが、
「え、なんで?」
と不思議に感じました。

で、そんなことを考えているうちに、
Iさんから、
「好きなモノ言え。
もう、誕生日すぎたけど買うたるから」
と、まさかの展開になったのです。

内心では、
「お、ラッキー!!」
程度にしか思ってなくて、
黒のバッグと車用のサングラス、
2つ欲しい!と言いました。
※この時点では、私は値段を知りません。

「普通、ここは1つだけだろ!
図々しすぎるぞ、ヒカル!」
というツッコミはなしで。(笑)

ちなみに、現物はこちらです。

どうせ、自分で買っても良いなと思っていたので、
軽ーい気持ちで、言ったわけですが、

「ピッ」
とレジを通した瞬間に、
なんと、

「423000円」
と表示されたのです。

「高い!」と思ってることを、
悟られないためにも、
必死で、
「まあ、こんなもんじゃん」
って顔をしてましたが、

内心では、
「えーっ!!!!!」
って、
松本人志並みのリアクションでした。

クロムハーツ恐るべし!

だって、バッグとサングラスだけですよ。

同じの探したらバッグはありました。
これです。(もちろんアフィリリンクじゃないですよ)

たぶん、私が自分でビジネスしてなかったら、
「詐欺だー!!!」
ってなってたと思います。

まあ、Iさんはそれを当然のように、
買ってくれたわけですが、
店を後にするとき、ようやく全てが繋がりました。

というか、私がクロムハーツを完全に舐めていただけですが。

ヴィトン、シャネル>クロムハーツ
みたいなイメージだったわけです。

で、何が繋がったのか?
っていうと、
店に居たときに感じた疑問です。

なんで、こんな雰囲気が良いのか?
なんで、モデルみたいな人が店員なのか?
なんで、値段を載せてないのか?

全ては、このブランドを維持するためだったのです。

「値段を載せないのは、お金持ちに対しての1つの礼儀である」
というのを、実感しました。

そして今日、私が改めて感じたことは、
「やっぱ、一流のこだわりは細かいなー」
ってことです。

高級店というのは、
普通では、考えられない値段にしてるからこそ、
それをおかしいと思わせないように、
細部までこだわることで、そのブランドを維持し続けてるわけですが、
やはり、実際に足を運んでみると色んな発見があります。

買う、買わない、
は別にして、
高級店に一度行ってみるのは面白いですよ。

きっと、新しい発見があると思います。

今日も感想等お待ちしています。
では。

追伸:さらに・・・

シャネルの時計と財布も買ってもらいました(笑)
これです。

合計で130万を超える誕生日プレゼントで、
ブランドに興味がなかった私の身なりは多少パワーアップしました。
(なんか、今回Iさんは
「そこそこお金持ったんだから、
良いもの身につけて、お金をもっと使えよ!」
ってことが伝えたかったみたいです。)

130万使って、授業するって、
「やっぱり、この人はまだ超えられそうにないな」
って思った、ヒカルなのでした。

Iさんありがとう!
(ここで伝えても、意味ないけど)

前回の記事はこちら。

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