どうも、こんにちは。初めまして。
ヒカルです。
現在26歳で、東京に住み、IT系会社の社長をしています。
一般的には、”社長”と聞くと、
「お金は稼いでいるけど、忙しそう」というイメージがあるようですが、
完全にフリーダムな毎日を送っています。
社長というのも肩書きがかっこいいから会社を作っただけで、
社員は一人もいません。
毎日3度寝して、好きな時間に起きる。
眠くなったら昼夜問わず寝る。
お腹が減ったら、値段を気にせず食べたいご飯を食べに行く。
旅行行きたくなったら、予約もせず飛行機に乗って旅行に行く。
遊びたくなったら、平日の昼間っから友達と遊ぶ。
という、自由気ままな生活をしています。
ぱっと見、ニートですね。
が、
毎月何百万円というお金が、
特に何もせずとも入ってきます。
ほとんど仕事をしていない月でも入ってきます。
こんなことを言うと、
「嘘つけ!そんなことあるか!どうせ詐欺でもしてるんだろクズがっ!」
と、思うかもしれません。
ちなみに今のセリフは、
僕の親に、稼いでいることを打ち明けたときに言われました。笑
僕がしているのは「ビジネス」というものです。
それも、インターネットを活用した、ビジネスです。
僕は、つい最近まで北海道大学の工学部というところ通う、
平凡な大学生でした。
北海道大学といえば、全国的にも有名で、
それこそ、卒業して一流企業に就職する人も多いです。
しかし、僕は後半年で卒業だったにも関わらず、
2012年の8月に、大学で学ぶのを辞めるという暴挙に出ました。笑
普通の人だったら、
「卒業くらいすればいいのに、勿体ない。」
と思うかもしれません。
が、僕は全く後悔していません。
というのも、
学業の合間にちょくちょく続けていたビジネスで、
月に100万円以上稼げるようになってしまい、
もはや学校で学ぶよりも、
ビジネスに集中したほうが自分のためになるなと思ったのです。
「経済的にも、誰にも頼らずに生きていけるし、大丈夫っしょ!」
ということで、大学に行くのを辞め、就職活動もせず、
ずっと住みたかった東京で生活することにしました。
結果、今では毎日自由に、楽しくのんびりと、
自分のしたいことをして過ごせているのです。
小学校、中学校と、塾に通い勉強。
そして、地元で一番偏差値の高い高校へ無事入学。
高校に入ってからはちょっと自由になれるかなー。
と思っていましたが、そんなことはなく、
相変わらず「勉強しろ!」と親がうるさかったです。
門限も厳しく、友達と遊んでいても
途中で帰らなければならないということがしょっちゅうでした。
「あんたいっつも帰るの早すぎなのよ!」
という理由で、
彼女にフラレたこともあります。笑
そんな親に縛られて好きなことができない18年間を過ごし、
高校を卒業して、地元を離れて北海道大学に行くことにしました。
ちなみに北海道に行った理由は、
ラーメンが美味しいと聞いたからです。
(僕は味噌ラーメンをこよなく愛します。)
で、大学入学して、札幌で一人暮らしを始めました。
一人になり、自由になれたのが嬉しすぎて、
大学生活に期待に胸を膨らませた僕は、
早く彼女でも作って家に連れ込もうと考えていました。笑
大学入学して約1ヶ月。
彼女が出来た・・・
なんてことはなく、
なかなか出会いがなく、
「大学ってこんなもんなのか。」と、
ちょっとテンション下がり気味でした。
社会不適合者への第一歩を踏み出したヒカル
そんあある日、高校時代の友人とばったり遭遇。
友人 「おい、ワタル!これからスロット打ちに行くんだけど行くか?」
ワタル「え、俺スロットとか打ったことないんけど・・・」
友人 「大丈夫!教えてやるからよ。簡単に稼げるぞ。よし、行くぞ!」
ワタル「しょうがない、行ってみるか。」
なんと、女の子ではなく、
パチスロと出会ってしまったのです。笑
正直、パチンコ、スロットは危ないイメージがあったので、
あまり乗り気ではありませんでした。
ギャンブル中毒になって闇金から借金して自己破産なんてことが、
よくあると聞きますしね。
けれど、
「簡単にお金を稼げる」
そんな甘い言葉に誘われて一緒にパチンコ屋へと行くことになりました。
これが噂の情報弱者って言う奴です。笑
始めて打ったスロットは北斗の拳SEという機種。
友達に聞いたら普通、パチンコ屋さんに行く時は、
諭吉さんを最低5枚持っていくようなのですが、
普通の大学生をしていた僕はそんなお金を持っているわけもなく、
財布には一万円札が1枚だけ入っていました。
両替機で一万円札を両替して、
サンドに千円札を突っ込む。
そして、打ち方も何もわからず、
メダルを入れてスタートレバーを叩き、
適当にボタン押してました。
すると、千円が5分程で、一瞬で消えてしまいました。
「あーなんでこんなとこに来ちゃったんだろう。
5分で千円失っちゃったよ。
くそ、死にたい。。。」
と、マジで思いました。
「くそっ。。このままじゃ引き返せないぜ。
とりあえず財布の中身がなくなるまでやってみよう。
勝負じゃ~!」
と、負けず嫌いな僕は決意します。
さっき千円使ったので、残りは九千円。
1枚、また1枚と千円札が吸い込まれていきます。
で、ちょうど5枚めの千円札を突っ込んだとき、
ピコピコボタンを押してたら。。。
「ボーナスゲーーットーーーーー!」
と、スロット台から声が聞こえました。
「え?ボーナス?何それ美味しいの?」
と、何がなんだかわからず、
キョロキョロしてたら、
友達がやってきて、
「ワタル、それ大当たりだぞ!やったな!」
と言って、目押しをして図柄をそろえてくれました。
「おおー、これが大当たりか、やっぱ俺天才だな。
人間に不可能はない^^」
ここで僕は調子に乗ります。笑
で、その後もポチポチ打って、
2時間程スロットを打ち続けました。
「よし、そろそろ帰るか!」と友達に言われ、
頭上のドル箱を店員さんに渡し、
レシートに替えて、カウンターへ。
景品交換所に行き、お金に替えてみると、
なんと・・・4万円勝っちゃいました。
完全にビギナーズラックです。
「おぉ、本当に簡単に稼げた。楽勝だな!」
ここで調子に乗った18歳の僕は、
暇があればパチンコ屋さんに入り浸るようになります。
ギャンブルにハマる典型的なダメ人間パターンですね。
で、何度も何度も足繁く近所のパチンコ屋に通うのですが、
勝てたのは最初の1回だけ。
適当に打っていたため、マイナスが続きます。
「ええい。今日負けたらもう二度と行かない!」
と、パチンコ屋に行くたびに思うのですが、
負けても負けても、
「次こそは・・・!」
と淡い期待を抱いて通い続けます。
奨学金や仕送りもパチンコに使い、
ついに、生活費も危うい状況に(汗)
「やばい!!このままじゃ破産してしまう!!!」
ということで、どうしようと悩んでいたある日、
フラ~っと立ち寄ったコンビニで、
「パチスロ必勝本」「パチスロ攻略マガジン」
という、パチスロの雑誌が売っているのを見かけました。
「うさんくせ~な。パチスロに必勝法も糞もあるか!」
と思ったのですが、もしかしたら・・・
という淡い期待を込めて、それらを買って読んでみることにします。
すると、
・パチスロは、「設定」に基づいて出るか出ないかが決まる
・小役カウンタを使って、ブドウ、ベル等の出現率を見れば、ある程度設定が見える
・設定が低いと判断したら、買っていても即ヤメ
・設定が高いと判断したら、負けていても打ち続ける
・設定は、店側が開店前に台を開けて決める
・店はしっかりと選ばなくてはいけない
・店によって、イベントで出す日、出さない日が決まっている
・理論上プラスの台を打ち続ければ、トータルでは必ず勝てる
・毎ゲーム目押しをして、小役の取りこぼしによるコインロスを減らす必要がある
などなど、パチスロでの真っ当な勝ち方が載っていました。
「おおー!パチスロってこういうことだったのか!
これはしっかりと勉強して実践すれば勝てそうな気がするぞ!」
ということで、
そこからますますパチスロにのめり込みます。
大学はほとんど行かず、
来る日も来る日もパチンコ屋に入り浸ります。
好きなことにはとことんのめり込む性格な僕は、
札幌に住んでいたのですが、
札幌中のパチンコ屋はほぼ全て行き、
さらには小樽、旭川、帯広のパチンコ屋まで
一人で行ったりもしました。
いい台を取るために、
開店前早朝の吹雪の中、5時間並んでみたり、
あまりに田舎の方まで行き過ぎて、
終電がなくなって、
公園のベンチで野宿したこともあります。笑
今振り返ると相当アクティブな毎日でした。
で、そんなパチスロ三昧な毎日を過ごしていると、
さすがに、徐々に稼げるようになってきます。
多い月だと、月に100万円近く稼げることもありましたし、
最低でもサラリーマンの給料くらいは稼げていました。
で、勝てるようになるとますます面白くなり、
学校に登校せず、毎朝パチンコ屋さんに登校するように。
典型的な駄目大学生です。
お母さん、ごめんなさい。
朝早く起きて、パチンコ屋に並び、
閉店の23時まで打って帰って寝る。
そんな生活を数年続けていました。
パチスロ自体が好きだったので、
好きなことをして、かつお金も稼げる。
僕的には天国にいるみたいでした。
で、パチスロで勝ったお金は、
ちょっと高めの服を買ったり、
うまいもの食いにいったり、
夜のすすきので豪遊したり(笑)
大学生にしては羽振りのいい生活を送っていました。
が、徐々に学校が忙しくなり、
パチンコ屋に行く時間がなくなってきます。
スロットを打ちに行けないため、
収入が減ってきて不安にもなります。
「ああ、お金がない。どうしよう。」
サラリーマンの給料くらい稼いでいた僕は、
今更普通のバイトをしても、たかが知れてるしなー。
ということで、
パチスロに代わる新たな収入源を探し始めます。
この頃から、就職せずに自由に自分の好きなことをして暮らしたい!
という思いが強くなっていきます。
200万円負けたFX
なんか金儲けできることないかなー。
とネットサーフィンをしていて、
見つけたのが”FX”です。
・株に比べて小資金から始められる
・24時間、自分の自由な時間にできる
・10万円を1000万円にした人もいる
ところに魅力を感じ、
「これなら俺もいけるっしょ!1億稼いでセミリタイヤだぜ!」
ということで、FXを極めることにします。
この頃は、本気でFXトレーダーになろうと思っていました。
で、最初はデモトレードという、
仮想のトレードから始めることに。
が、パチスロでお金を突っ込んで、
減ったり増えたりするのに慣れていた僕は、
デモトレだとスリルを全然感じず、退屈に。
ということで、
たいして知識も経験もない状態で、
すぐに自分のお金を使ってトレードを始めて行きます。
これ、典型的に負けるパターンです。笑
で、最初は少額を賭け、数千円勝って、
「わーい♪」と喜んでいました。
FXのチャートは、スマホでも見れるので、
学校の授業中はチャートを見たり、経済指標を見たり、
FXの本を買って読んだりしていました。
学校の先生に、
「授業に関係ない本読むな!」と言われて、
取り上げられたこともあります。笑
そんなある日、
「お、なんか今日はやたら激しい動きしてるなー。
よし、たまには一発思いっきり賭けてみるか!」
ということで、いつもの30倍くらい賭けてみたところ・・・
日給30万稼ぐことに成功!!!
ギリシャショックという経済危機が起こった日でした。
授業中にiPhoneを使って取引しまくって、
サラリーマンの月収をたった1日で稼ぎ出すことに成功したのです。
「おおー、日給30万。うまー。人生簡単だぜ^^普通に働いてる奴バカでしょ!
よし、これで俺も1年後には億万長者だな!」
と、完全に世の中をナメ始めるようになります。笑
そしてその後もFXを続けていき、順調にお金を増やしていきます。
・・・
なんてなくて、順調にお金を減らしていきます。笑
FXで日給30万円稼げたのは、
パチスロで初日に4万円勝ったのと同じ、
完全にビギナーズラックでした。
やればやるほど資金が減っていき、
気づいたら1年で200万ほど負けていました・・・汗
「ぬおおおお、死にたい。。。」
スロットで貯めた貯金がだいぶ減ってしまい、
焦りを感じていた僕。
「くそ、このままFXをやってても、勝てる気がしねえ。
負けるのは悔しいが、一旦撤退だ(泣)」
FXでの失敗により、投資の世界の厳しさ、
不労所得に憧れるのは100年早いことを痛感しました。
人生ナメてると痛い目にあいますね。
北海道大学理学部中退。そして、工学部へ。
と、今までパチスロとFXの話をしてきましたが、
実は、僕は高校を卒業して、
北大の理学部数学科というところに入ったのですが、
途中で辞め、工学部へ入学しました。
理学部で数学を研究していたのですが、
あまりにつまらなすぎたのです。
小中高と親に縛られ、自由がなかった僕は、
「自分のしたいことをしたて生きたい!」
という願望が人よりも強かったのです。
で、自分の興味のあることを模索していた時に、
「なんか薬って楽しそうじゃね?」(危ない意味じゃないですよ)
と思った僕は、
理学部を辞め、薬学部に入ることにします。
学内転部という仕組みがなかったため、
普通に受験勉強をして、センター試験を受けて、
普通に二次試験を受けて、再入学したのです。
いわゆる、仮面浪人というやつです。
パチスロをして稼いだお金を使って、
代ゼミに通ったりもしました。
受験勉強に疲れたら、
息抜きにパチスロして、
そして、また勉強して。
そんな日々を数ヶ月送っていたこともあります。
で、工学部に合格し、また大学1年生からスタート。
既に持っている単位が多かったので、
他の人より学校に行く時間が少なくて済みました。
家にいても特にすることもなかったので、
またパチンコ屋に登校する毎日が始まりました。笑
で、進級するにつれて、だんだんと学校も忙しくなってきました。
と、同時に、学校がつまらなくなってきました。笑
「機械の研究するのが楽しそう!」
と思って入った工学部でしたが、
実際研究をしてみると、ちっとも楽しくありませんでした。
そもそも実際勉強してみたら興味のない分野だった、
ということもあるかもしれません。
来る日も来る日も、ルーチンワークをして、
実験がうまくいかないと教授に罵倒されます。
うまくいっても、理不尽に罵倒されることもありました。笑
朝から学校に行って、帰りは夜遅く。
僕はサラリーマンになったことはないのですが、
いわゆる、ブラック企業に勤めているのとほぼ変わらないような生活だったと思います。
「やばい、就職してもこんな生活をして、
一生を終えるのは絶対に嫌だ!
もっと自由に生きたい!」
そんなことを考えながら、大学3年生になります。
ネットビジネスで月収1000万!
2013年夏。
僕は工学部の3年生になり、
周りは就職活動あるいは、大学院進学のどちらかを選ぶこととなります。
が、高校まで親に縛られ、工学部でも縛られた僕は、
就職して会社に縛られのは絶対に嫌でした。
もうこれ以上誰かに縛られるのはこりごり!
自由になりたい・・・!
強く心の底から願った僕は、
就職活動をしないことを決意します。
もちろん、親や友人に言っても反対されるのは分かりきっているので、
言いませんでした。
FXで大負けしたため、
再度パチプロに戻ろうかと思いましたが、
如何せん、パチプロは社会的地位がない。
まあ、最悪パチプロで生きていけばいいやと思ったのですが、
他に何か生活できる手段があればいいな。
と思い、模索し始めました。
まず、本屋に行き、
サラリーマンの味方「Big tomorrow」という雑誌を発見します。
副業系の情報が所狭しと載っている雑誌です。
早速購入し、家に持ち帰って、ベッドでゴロゴロしながら読み始めます。
そこで発見したのが、「ネットビジネス」というもの。
「ネットビジネス?なんだそれ?ねずみ講か?」
と、めちゃくちゃ怪しいものかと思いました。
で、それまでyoutubeを見るくらいしか使っていなかったパソコンを開き、
ネットビジネスに関してひたすらリサーチします。
すると、ネットビジネスに関する情報が大量に出てきて、
ブログで情報発信している人もたくさんいました。
・資金がかからない
・知識、人脈、資金関係ない
・学歴、年齢関係なく誰でもできる
「そんなうまい話あるか!」と、
ちょっと胡散臭く感じてしまいました。
が、中には、ネットビジネスで稼いで起業し、
社長になって六本木ヒルズに住んでいる人も何人もいました。
「んー、なんか胡散臭いけど若社長ってかっこいいなー。
モテそうだし。よし、ネットビジネスやってみよう!」
ということで、そっからはネットビジネスで稼ぐべく、
来る日も来る日もビジネス漬けの日々を送りました。
「卒業するまでは社長になって、同級生にドヤ顔して自慢してやろう!」
と考えていたため、友達との遊びも一切断り、
学校に行く以外は常にパソコンを持ってビジネスに取り組みました。
もちろん、最初は全然稼げませんでした。
報酬画面を見ても、0の羅列。
が、数ヶ月続けていくと、だんだんと報酬が発生し始め、
約半年で月収は50万円近くになりました。
「よし、これはいける!」
と確信した僕は、
寝る間も惜しんで(というか、寝る間も忘れるくらい楽しかった)
ビジネスに取り組み、どんどん報酬を伸ばしていきます。
そして、ビジネスを開始してから1年足らずで月収は100万円を超え、
念願だった株式会社を設立して、大学生社長となります。
その頃には、
「このままの勢いで突っ走って、もっとビジネスで稼ぎたい!」
という思いが強かったため、
時間の取られる大学に行くのをやめようかと思い始めました。
ビジネスに費やす時間をもっと増やせば、
もっと収入も伸びると思ったのです。
そして、それまでは北海道で孤独にビジネスをしていたのですが、
同じようにビジネスをする仲間が、東京にたくさんいたため、
「東京に行って、もっと仲間と一緒に楽しくビジネスをしていきたい!」
と思い始めました。
で、
「もう大学に行かなくても、とりあえず生活には困らないだろう」
と確信が得られた2014年8月。
念願の東京に行くことを決意しました。
もちろん、親に言ったら反対されると思ったので、
北海道の家を勝手に解約して、
東京に住み始めてから始めてビジネスで稼いでいることを言いました。
予想通り、ガチ切れされました。笑
自由になろう!
そもそも、パチスロ、FX、ネットビジネスでお金を稼ごうと思った一番の理由は、
自由が欲しかったから。
自分の好きなことをして、
かつ誰にも縛られず生活できる自由です。
例えば
・年収1000万をもらえるけどやっていてつまらない仕事
・年収500万だけどやっていて楽しい仕事
だったら、僕は後者を選びます。
毎日毎日辛い思いをして働いても、
お金の奴隷になってるのと同じです。
確かにお金は必要ですが、生活できる最低限のお金があれば、
後は自分の好きなこと、
楽しいことをしていたほうがいいなというポリシーで生きています。
まあ、理想的なのは、
自分の好きなことをしてかつお金にも困らない状態ですね。
お金があれば選択肢の幅が広がり、
より楽しいことも選択できるようになりますしね。
別に今の生活に満足していて、
十分なお金も持っているならいいのですが、
そうでない場合、
自分の人生の可能性を広げる選択肢の一つとして、
「ネットビジネス」という選択肢があるということを頭に入れておいて欲しいです。
ネットビジネスの世界は、学歴も性別も年齢も関係なく、
誰でも活躍できる可能性のある素晴らしい世界です。
周りの同年代の人が、
「毎日大変だよー。給料も安いし。」
と言っている中、
僕は、その何倍もの自由と、そしてお金も稼ぐことができています。
僕は北海道大学という世間的に見れば有名な大学に通っていました。
周りは皆、大学院進学や、就活という道を歩んでいるわけですが、
僕は、「起業」という道を選びました。
周りにあわせていたら、
周りの人と同じような、
型にハマった平凡なつまらない人生しか歩めないと思ったからです。
必ずしも就職していい会社に就職。
そして、結婚して定年まで働くっていうのが、
幸せな人生じゃないと思っています。
どうせなら自分の人生は、自分の好きなように生きて欲しいです。
他人に決められた生き方ほどつまらないものはないと思います。
人生は一度きりです。
死ぬ間際に後悔しないような人生を送って欲しいと思います。
ではでは、長文でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました!
ちなみに、具体的な稼ぎ方のノウハウ、
僕が今まで身につけたビジネスに関する知識は、
無料のメールマガジンでも発信していますので、
今の現状をちょっとでも変えたいと思っているのでしたら、
ぜひ読んでみてください^^
ではではー!